タンザニアに留学する女子大生の冒険【第二話】バナナのお酒を回し飲み!

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こんにちは!川口美希です!
村の魅力を感じていただくべく、今日も村の生活をレポートします。

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今日のキーワードは…

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です。カリブ!カリブ!

このことば、聞くだけでワクワクしませんか?あれ?私だけですか。
Karibuとはスワヒリ語で「ようこそ」という意味です。ほかにも「どういたしまして」とか「召し上がれ」という意味があります。

つまり人をなにかにウェルカムする言葉なんですね。
タンザニアではどこへ行ってもこの言葉を耳にします。

その日仲良くなった人に
今晩うちにカリブ~~
と家に招待されたり、

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マンゴーを拾ったら
カリブマンゴ~~~
とマンゴーを分けてもらったり、

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何かを食べてる人の近くを通ったら、
カリブごはん~~
と食べかけのごはんを分けられ、

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ごはんを食べ始めるときには一緒に食べる人に
カリブ~~
と言い、

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お礼を言ったら
カリブ~~
と返される。

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そこらじゅうでカリブ~~です。
これは町でも田舎でも同じです。
ダルエスサラーム(タンザニア最大の都市)にいたときもいろんなところでいろんなシチュエーションでカリブされていたのですが、村でのカリブの規模は想像を超えていました。

ダルエスサラームは日本で言う東京のような場所。一人暮らしの学生や、核家族世帯が多いです。おうちにお邪魔したときに「カリブ~~」と言ってくれるのは一家族か、そこにおじいちゃんおばあちゃんが加わるくらいです。とは言っても日本ではなかなか浴びられないレベルのカリブっぷりなのですが。

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村では、同じ場所に一族が暮らしていることも少なくありません。一族だけで小さな村のようになっていたり。
つまり、ひとつのおうちにお邪魔するとその一族がカリブしてくれるのです!!!

お酒を回し飲み!

初めて村にお邪魔したとき、到着するやいなや、ママに連れられ親戚まわりをしました。行く場所行く場所で人びとにカリブされました。
酒場では親戚なのかもよくわからないような人びとに

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ひたすら酒を飲まされ
(おつまみも無しにひたすらビールはキツすぎる、、、)

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おじさんが歓迎パーティを開いてくれました。

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そこには数え切れないほどの種類の料理が!!

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ヤムイモとか、タロイモとか、キャッサバとか、
地理の教科書でしか見たことないですよね~。

親戚たちは久々に集まったようで、深夜までワイワイ楽しいパーティとなりました。

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そしてお祝い事やお祭り、というかもはや日常生活にも欠かせないのがこれ!!

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…なにこれ!?

ってなりました?

これ、Mbege(ンべゲ)というキリマンジャロ地方の地酒です。
なんとバナナを使ったお酒です。

バナナのお酒と聞くとすごく甘そうに聞こえますが、長く発酵させたものはなかなか辛いです。

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コップに移してからも発酵が続いてて、ポコポコしています。

基本的には容器に並々と注いでみんなで回し飲みです。

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特別な日でなくてもMbege酒場は人がいます。このお店はおつまみもビールもなく、ほんとうにMbegeだけのお店でした。

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村に帰って、Mbegeを飲むと
くぅぅぅうううううう!!
帰ってきたぁぁあああああ!!

ってなります。

だから!私は!
ぜひみなさんにもこの感覚を味わっていただきたい!!!!

キリマンジャロ地方の村にお邪魔して、
みんなに「カリブ~~~」って言われながら、Mbegeを飲みましょ

あ、ご覧のとおりMbegeは民家の一角で作られてたり、劣悪な環境で作られてることも少なくないので、飲む場合は気を付けてくださいね^^
私はカリブ~~って出されたらうれしくってなんでも飲んじゃうんですけどね~~^^
はい、みなさん、

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