タンザニアに留学する女子大生の冒険【最終話】心を洗うPole poleライフ。

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こんにちは!川口美希です!
今日も村の生活をレポートします!

前回は村の人びとの歓迎の温かさとバナナのお酒の話をしました。
今回は普段の生活のお話しをしようと思います。こういう普通のところに私の村ラブポイントが潜んでいたりします。

村の日常生活とは!?

タンザニア(アフリカ)の村の生活」と聞いてみなさんどんなことを想像しますか?

スワヒリ語をあまり知らない方でも「ポレポレ」ということばを聞いたことがあるかもしれません。
Pole pole…ゆっくりゆっくり

タンザニアの人って、ゆっくりまったり生きていそうだなぁ~~~~~~

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って思ってました。
ダルエスサラーム(タンザニア最大の都市)では、スーツを着たビジネスマンはせかせかと働いていたりもしますが、一本裏の道に入ると人々がまったり生活をしているのが見られました。

やっぱねぇ~ポレポレだよねぇ~~

が、
メイドさんを雇っているおうちが多い。

村でも都会でも。

メイドさん必要????

というわけで、今日は村での1日の流れをご紹介。
朝、私が7時くらいに起きるともうみんな起きています。アラームをかけているわけではなく、自然に目が覚めてムクッと起きます。5時だったり6時だったり。

朝起きてまずは歯磨き。私が出会ったタンザニア人は歯磨きを1日一回しかやらない人が多かったです。
そして朝ごはんの準備を。

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この日は揚げバナナですね。
朝ごはんはチャチャっと作りたいのでガスを使います。

朝ごはんを食べた後は庭のはき掃除

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食器洗い

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洗濯(洗濯機はないため全て手洗い)や

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家畜のエサやりなどを分担してやります。

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家の中は毎日ほうき掛けと水ぶきをします。

気づくともう12時を過ぎています。ママは
「そろそろお腹が減ってきたわね」
と言ってメイドさんと昼ごはんの準備を始めます。

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朝ごはんはガスで調理しましたが、
昼と夜は茹で・煮込みなど火をたくさん使うので薪を使ってコスト削減です。

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ちょっとぼーっとしたりして

汗をかいたからと言って着替えをして、クッキング再開。

完成して、
「いただきまーーす!!!」

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このときすでに2時を過ぎていた…。
恐るべしタンザニアンクッキング、時間めっちゃかかる!!!

ごはんを食べ終わったらお昼寝タイム!子どもも大人も。

起きたらまた食器を洗ったり、ご近所さんとおしゃべりをしたり。

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その他に季節によって畑仕事をしたり。

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この日はモロコシの作業でしたが、畑に行った日なんかは

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またお昼寝タイム!を挟んだりします。

そして19時過ぎ、夕ご飯の準備を始めます。
外はもう真っ暗。この家の調理場には電気がないので手持ちのソーラーライトで手元を照らします。

(あ、ママ、また着替えてますね。)

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そして、19時過ぎに準備を始めたということは、そう、
食べ始めるのは21時ごろ。
またまた2時間近くかかったのでした。

食後は家族でひたすらおしゃべりをして、ベッドに入るのは日付がかわるころ。そして次の日も朝早く起きるのです。

色々な生き方があっていい。

これが私が滞在していた村のおうちの一日の流れです。
これはあくまでもこのおうちのサイクルで、生活の流れはおうちによってまったく異なります。

日本でメイドさんや家政婦さんを雇うのは身近ではないような気がしますが、タンザニアでは普通のことです。このおうちは決して裕福なおうちではありませんが、メイドさんがいます。
メイドさんもおうちでは別のメイドさんを雇っていたりします。
私たちの感覚からするとちょっと不思議ですよね~。

ポレポレした生活を送るためにもメイドさんの存在は大きいのかもしれませんね!

ん~~~~~~こうやって村の生活を振り返ってみると、ウル村が恋しくなってきました!!
帰りたい!!!!帰りたい!!!!

帰りたい!!!!!!

タンザニアが私を呼んでいる気がするの。(自意識過剰)

そんなわけで、この連載は私の村愛を爆発させたところで締めくくりたいと思います。
ここまでお読みくださったみなさん、
ありがとうございました!!!アサンテサーナ!!!!

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(長期旅行前の毛染めはオススメしません)

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