現地スタッフ紹介~元インターン現役女子大生がタンザニアの農業で教育を変える~

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こんにちは。いつもJmechの記事をお読み頂きましてありがとうございます。

さて、本日は事業をともに進めている現地スタッフの紹介をさせていただきたいと思います。

現在、Jmechのタンザニア人スタッフは3名。皆かなり個性的ですが、モチベーションを持ちながら仕事をしています。

司令塔・ジャクソン

ご紹介する1人目は、ジャクソン。
ジャクソンは、Jmechの司令塔でもあり、プロフェッショナルなエンジニアでもあります。彼は、加工機への想いが非常に強く、お客様のニーズに合わせた新しい農業機械を開発したいといつも言っています。

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(技術屋のジャクソン)

まとめ役のベナンセ

2人目は、ベナンセ。

彼は、タンザニアスタッフをまとめるリーダーです。仕事を始めたばかりの頃は、リーダーとしての自覚はそうなく、いつも言い訳ばかりを言っていました。しかし、人に頼られるようになり、リーダーとしての自覚が芽生えてきたのでしょうか。めきめきと他のタンザニア人スタッフに指示を出すようになってきたのです。やはり、どこの国の人であろうと”人に頼られる”というのは、嬉しいものであり、自身の向上につながるものなのだと思いました。

事実、ベナンセが言い訳ばかりを言っている頃の私たち日本人側を振り返ってみると、ベナンセに対し、指示を単純に出すばかりで、考えてもらってもいなかったですし、頼る事をしていなかったのです。私たちが現地スタッフに対して敬意を持つ事が非常に重要であり、他国籍の方と仕事をするには重要になるという事を身にしみて学んだ出来事でした。

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(まとめ役のベナンセ)

お洒落で営業上手のテディ

最後は、テディ。
オシャレ好きのかわいい23歳の女の子。ですが、テディはかわいいだけではなく、ビジネスにおいてかなりのやり手なのです。実は、このJmech事業に関わってもらう前は、自分自身でベッドシーツのビジネスをしていました。その経験もあり、今後の戦略について様々な意見をぶつけてきてくれます。また、持ち前の愛嬌の良さで、お客様にも大人気です。

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(おしゃれなテディ)

3人のタンザニア人スタッフと毎日仕事をしているわけですが、彼らと仕事をしていると日本人とタンザニア人のギャップを感じることもあります。

例えば、日本人は大きな目標を掲げ、それに向かって仕事をすることに対してあまり抵抗はないと思います。しかし、タンザニア人スタッフにとってそれは少し難しいということに最近気づきました。

それは、国籍の違いというよりも、育った環境に要因があるのだと思います。
日本では、給料制度として月払いが一般的です。しかし、タンザニアの給料制度は、日給が非常に多いのです。
それは、その日その日の生活におけるお金が重要であるということを意味すると思うのです。

確かに、タンザニアでは誰しもが銀行の口座を持っているわけではなく、むしろ持っていない人の方が多いので、貯金する習慣もなかなかつきづらいようです。そうするとその日の仕事はその日を生きる為。つまり、その日を生きることを目標に仕事をしているのです。もちろん一概には言えませんが、その傾向がまだまだ強いようです。

結局何を言いたいかというと、そのような環境で生きてくると、どうしてもまだ見ぬ世界をイメージするというのは現地のスタッフにとっては少し難しく、私たちの役割は、彼らの頭の中にいかに未来のイメージを描くことができるかであると思います。

日本人が得意なところ、タンザニア人が得意なところ、多国籍だからこその強みを出せるような組織でありたいと思います。

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(打ち合わせの様子)

今回もお読みくださりありがとうございました。

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