サメと一緒に泳げる!?マフィアのいないマフィア島でジンベエザメと友達になった話。

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どうも、園部です。

最初にこれだけは言わせてください。僕も仕事してます。本当です。

たまたま12月頃から旅行が続き、なかなか得難い経験をさせてもらったので、今回も旅行記になります。

 

さてさて、タンザニアの旅行となると、大きく3つ、有名な観光地があります。

①キリマンジャロ

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珈琲豆でも有名なキリマンジャロ。登山者の話を聞くと、辛すぎて号泣する率の高さに無縁の場所だと割り切っています。でも、この麓の街並みは落ち着いていて、とても涼しく気持ちのいいところです。山を眺めながら挽きたてのコーヒーを頂くのが至高。

②セレンゲティ

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タンザニアは自然公園が多数あることでも実は有名なんです。

その中でもセレンゲティは有名で、多種多様な野生動物と会えますし、捕食シーンなど、本当にリアルな自然界が見れるのも魅力。ちょっとお値段は高めですが、自然公園内での宿泊にも定評があります。

③ザンジバル島

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3泊以上いたら元の生活に戻れなくなるという説を、僕が熱心に提唱しているリゾート地。

奴隷貿易時代の悲惨さを伝える跡地からストーンタウンと呼ばれる石造りの街並み、そしてエメラルドグリーンに輝く海。何度行っても飽きないことをリピーターの多さが証明しています。

 

 

上記はあくまでメジャーな観光地。

今回は少し珍しい旅行をお届けします。

マフィア島って入って大丈夫?

まずは地図をご覧ください。

1484862173918出展:Google Map

この通り、ダルエスサラームから少し離れた島に、マフィア島という場所があります。

名前だけ聞くとやはりよろしくない由来を想像してしまうかもしれません。

しかし、実際Mafiaというのはスワヒリ語で島々という意味らしいです。

意味が普通すぎる。紛らわしい。絶対、良くない。

とまぁ、そんなマフィア島はダルエスサラームからセスナ機でたったの30分!

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小さい空港。でも、カフェもあるので待ち時間があっても大丈夫。

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セスナ機ってなんとなく“エージェント”感

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30分なので、あっという間に到着です。

1日に複数便あるので、アクセスは良好です。

マフィア島の目玉!

マフィア島の目玉はなんといっても、ジンベエザメと一緒に泳ぐこと。

なんと、野生です。

食べられちゃうでしょ。間違いなく。と思っている皆さん。

【動きは緩慢であり、基本的には人にとって危険性の低いサメである。】(Wikipediaより)

とのことです。基本的には、っていうのが気になりますが、小魚やプランクトンを主食としているため人間を襲うことはない、ということらしいです。

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確かに悪いやつではなさそう。

 いざ、ジンベエザメに会いに海へ

ではどうやって野生のジンベエザメと泳ぐことができるのか。

至ってシンプルで、

①海にでる

②ジンベエザメを見つけて先回りし待ち伏せ

③タイミングを見て海に飛び込み、一緒に泳ぐ

確かに、これしかないなという感じです。果たしてそんなにうまくいくのでしょうか?

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やはり船長頼みです。何隻もでているため、海上で情報交換をしながら、ジンベエザメがどこを泳いでいるかを割り当てます。いきなり下にきたら怖いな、という心境。

 

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沖まででて、30分ほどで、船長から、

きたぞ!海に飛び込め!」と出動号令が。

写真でしか見たことがないジンベエザメが海にいるとわかっていて飛び込む恐怖。

 

 

 

 

OLYMPUS DIGITAL CAMERAphoto credit: Hitoshi Suzuki

 

 

とはいえ、僕も男です。いざ決心を固めて海の中へ。

 

15401150_10154187119871270_1580095861449562640_nphoto credit: Yuka Mukaibo

 

すげえええーーーー!!!

 

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近いーー!!逃げないとぶつかっちゃう!!

 

通り過ぎるだけなのかな、と思っていたのですがゆっくり泳いでいるので、こっちもシュノーケリングしながら並泳することが楽しめます。

 

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もちろん最初はちょっと怖いのですが、慣れると全然平気です。

あ、『俺のこと眼中にないわ』、という確信を得たらこっちのもんです。

 

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僕らのときはラッキーで最大3頭と同時に泳ぐことができました。

ついていないと会えないときもあるようですが、基本的には見れる日がほとんどのようです。

最後に

写真だけでは伝わらないかと思いますが、野生という感覚。自分より10倍どころじゃなく大きい生物。さらには恐怖の対象である”サメ“と泳ぐということ。

実際に体験してみると本当に人生に一度あるかないかの体験だなと実感しました。

ジンベエザメは朝出発で参加しないといけないので最低1泊は必要ですが、それでも一見の価値ありです!

ただし、日本のように色々と道具がそろっているわけではないので、参加される方は十分注意を払いながら楽しんでくださいね。

 

 

 

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