アフリカビジネス最前線をいく男、金城に聞いてみた。【第1回】運がいいってどういう人?

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アフリカビジネス第一人者の金城拓真が本やメディアでは語らない本音に迫るコーナーです。
質問は随時募集しています!

Q. よく講演会などで成功の要因を聞かれると、「結局運がよかったから。」と答えているのを見たことがあります。金城さんから見て、運がいいのはどんな人ですか?

 

金城:運がいい人はどんな人かは実は僕もよく分かっていないんですよね。
ただ、そういった人がいるのも事実です。
そこんところの理屈がよく分からないから「運がいい」という言葉で片付けていくんじゃないでしょうか。

例えば、モノポリーというゲームがあります。
遊んだ経験のある方も多いんじゃないでしょうか。
あれはサイコロを2つ転がして、そのマスにある物件を買い占めて、後追いのプレイヤーからお金を徴収するゲームです。
実際のゲームでは物件や持っているカードの取引をするなどちょっと複雑なのですが、ポイントは他のプレイヤーよりも先に物件を買い占めて、その物件のマスに止まったプレイヤーからお金を徴収するのが基本です。

ということで、サイコロを2つ転がす際に1番多く出る目は7になります。
7の倍数のマスを先に買い占めれば後追いのプレイヤーがそこに止まる可能性がぐっと上がるんですよね。
でも、実際にモノポリーをしたことのある方は7の倍数の目を買い占めても必ず勝てるわけでないことは知っていると思います。
むしろ、それ以外のマスを買い占めたプレイヤーが勝つこともあります。

僕はそれこそが運だと思っています。
確率論やセオリーから外れて、なぜか勝つ人。
なぜかよく止まるマス。
それが現実世界でもよくあるんですよね。

実際、うちの大学の教授が歴史上の英雄を指して「きっと彼はある時期サイコロを転がせば何回でも1を出し続けていただろう。そういった星の下に生まれたと考えないとこの事象は説明できない」とこぼしていました。
運をうまく説明することは逆に真実から遠ざかるように感じています。
運というものがあって、それに自分自身が影響されていると思って日々の行動をとると大きな落とし穴にはまることもなく、ストレスも軽減できるのではないでしょうか。
運がいい人の理解不能な判断こそ1番成功に近い判断だと感じています。

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ということで、随時金城さんに聞きたいことを募集します!

下のフォームから気軽に質問を送ってください~。

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