教育に関心のある私がなぜアフリカで農業とビジネスにこだわり続けるのか。~元インターン現役女子大生がタンザニアの農業で教育を変える~

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いつも記事をお読みくださり、ありがとうございます!

 

今日は、私の夢をお話したいと思います。

現在、Jmechで農業事業を行っていますが、その目指す先というのをもうちょっと具体的に語らせて頂きたいなと。自分への言い聞かせという意味も込めて書きます。

なぜ教育にこだわるのか?

もともと私は、「教育」に興味があり、アフリカで教育活動に関わりたいと思っていました。なぜ「教育」なのかというと、身の上話にはなってしまうのですが、私自身は小さいころから話すこと、読むこと、覚えることなど勉強にまつわることが苦手でした。

苦手のひと言ですめば問題なかったのですが、小学校、中学校とあがっていくと”成績”というもを少なからず気にかけなければならなくなり、成績を見れば偏差値39。その時は偏差値は50点満点かと思っていました(笑)

 

その頃、漠然と世の中の役に立てる人になりたいと思っていた私は、勉強ができた方がより多くの人の役に立てるのではないかと一念発起、猛勉強をしました。そして偏差値53高校に合格、これではまだまだと、さらに猛勉強をして浪人を経て4大にも合格することができました。

 

結果として希望するところに合格してきましたが、実際私が学んだことはその学問知識などではなく、自助努力の大切さ勤勉さ、そして丁寧に続けること大切さなど、これから生きていく上での戒めのようなものを学んだのです。

 

そんな実体験をして、「教育」と関わっていたいと思うようになりました。

 

「教育」を事業として行うことは、永遠の命題と言われるほど難しく、特にはアフリカ各国では不可能だと思うんです。

でも、だからこそ、その命題にいつか挑戦したいと思っています。

 

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(とある田舎にて)

農業の知識だけではお金は稼げない

事業の話に戻りますが、JmechはCollege of agriculture natural resourcesという農業大学とパートナーを組んでいます。そこは農業大学なので、どのようにしたら作物が上手に育つか、どのようにしたら作物を病気から守れるかなどを学ぶことができます。

しかし彼らはどのようにお金を生むか、つまり農業を商売にするという点はなかなか学べないんです。

生徒たちは農家の卵です。そこでタンザニアを支える農業家が自給自足のようなことばかりやっていてはなかなか発展するものも発展しません。

 

そこで、Jmechとして、ビジネス教育的な側面をサポートできればと思っています。

現在は、Jmechで一緒に働いてくれるインターン生を募集しようと画策中です。

インターンを通して少しでも農業以外のビジネスパーソンと接してもらったりすることでやはり刺激は受けてくれるとは思うんですね。これからインターン企画だけではなく、本当にたくさんの夢や未来が詰まっていると思うんです。

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(子豚たちにもたくさんも未来が詰まってます)

発展途上国には無限の可能性がある

アフリカは最後のフロンティアと世間一般では言われていますが、確かにどの分野においても先進国と比べてた際に、誤解を恐れずにいうと劣っているところも多いですし、だからこそまだまだ伸びしろは無限にあるように思います。

 

実際私自身がタンザニアでJmechを行ってわかったことは、未開の地で事業を起こす難しさです。事業に集中できなくなるような問題も多々あります。例えば停電など。不可抗力ですので、仕方ないとしか言いようがありませんが、そんな障壁ばかりが事業を阻み、本当に本当に心が折れます。

ですが、そんな時にやっぱり思い返すのは自分の軸。会社の軸。

 

この記事を自分への戒めのように利用していますが、お許しくださいませ〜。

 

明日はどんな問題にぶち当たるのか?!

問題を解決するのが楽しみ!って思えるくらいのポジティブさが重要ですね!

 

今回もお付き合いいただきありがとうございました。

次回は昨年行った農業見本市ナネナネについてレポートしたいと思います。

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(インド洋です。果てしなく続く感ありますよね)

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コメント

    • 北村
    • 2017年 3月 10日

    頑張って下さい。応援しています。

    • Kazu
    • 2017年 3月 11日

    田舎の貧乏人だけを教育の対象にするのではなく,都会の豊かな人達も含めて事業を企画すれば,教育を営利事業として行う可能性はあるんじゃないでしょうか? 今,そんなビジネスプランをつくろうとしています。

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