意外と高いアフリカ各国の就労許可証

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就労許可証が高いアフリカっ!?

 

外国人の就労ビザを厳しくする動きは、国内での就業率を上げるために、世界的な流れで抗えない傾向になっている。そして、アフリカでも同じ波がきている。
アフリカだし外国人をどんどん優遇するために緩くしているのでは、と思う人もいるかもしれないが、お金がかかるのはアフリカも一緒。

もちろんそうではない国も多いが、ここが?ってところでよく足元をすくわれているような気がする。
根底には就職率の低さと、陸続きかつラストフロンティアとしての先進国からの投資先、新しい市場とみなされている分、いわゆる単身赴任者、隣国から仕事をもとめて流れてくる人が多いからだ。

南アフリカでは外国人(特にナイジェリア、ジンバブエ、コンゴ)が仕事を求めて流れ込んでおり、その結果『仕事を奪っている!』と、南アフリカ人に外国人が襲われていることが問題になっている。

よって、就労許可証やビザ関係の取得は厳しく高額になってきている。

最近ニュースにもなったが、南スーダンの就労許可証の値段が100㌦から10,000㌦に値上がりしたそうだ。タンザニアでも昔、居住許可証と一緒だった就労許可証が新大統領就任後別々になり、2度手間になりかつ割高になっている。(法律ではもともと二つのものとして認識されていたが、実施されていなかったのが裏の話)

 

そんな中、ルワンダなどは比較的簡単にローコストでこれらの許可証が取得できるので長期滞在やビジネスのしやすさにつながっている。

 

ただ、就労許可証などの書類関係はどうしても「ここでビジネスをしよう!」と思った後に取り組みがちの課題なので、できれば、その前に念頭に置いておくと後々スムーズにビジネスに集中できるようになると思う。

 

元記事
http://www.theeastafrican.co.ke/news/Foreigners-to-pay-USD10000-for-South-Sudan-work-permits/2558-3840604-qqvjcez/index.html

参考リンク
タンザニアのワーキングパーミットについて
http://www.tic.co.tz/procedure/285/162?l=en
ルワンダワーキングパーミット
https://www.migration.gov.rw/index.php?id=79

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  1. 2017年 3月 12日

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