アフリカビジネス最前線をいく男、金城に聞いてみた。【第2回】インターンをとる理由とは?

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Q.よくブログなどでインターン生のお話が出てくると思いますが、タンザニアでインターンを受け入れて何かあった時に責任を取ることはできるんですか。
また、そもそもインターン生を受け入れようと考えたきっかけはなんですか?

うちの会社(East Africa Sales Promotion Ltd)では2年半前からインターン生を受け入れています。
インターン生を受け入れだした理由というのはいくつかありますが、大きいのは日本にいる若者がアフリカでのビジネスを体験できる場を作りたかったという理由ですね。
こういった理由でスタートしたインターン制度なので、インターンを卒業後うちの会社に就職するといったルートは存在していません。
個人的には、うちのインターン卒業生は出来ればみんな起業してほしいなと思っているくらいです。
幸いにも、うちはグループ会社がいくつか存在していますので、そのつながりを生かして起業することも可能。
うちの場合はやりたい事をまずやってみるということが出来るインターン制度だと自負しています。
アフリカでインターン生を受け入れるというのはもちろん様々な危険性があります。
治安の問題もありますし、衛生面や健康面での問題もあります。
そういった問題に対処するために、僕はインターン生と同じアパートの棟に住んでいます。
そうすることで少なくとも衛生面や健康面での問題はクリアしやすくなっています。
僕の個人的な感想ですが、治安上の問題よりも衛生面での問題、特に健康面での問題は深刻になりがちだと思うんですよね。
治安の問題は場所と時間を間違えなければ遭う確率がぐっと低くなりますが、体調はそういったものは関係ありません。
インターン生に対する数ある危険性のうち、衛生面と健康面にはかなり気を使っています。
もう一つの治安に対する問題ですが、そこはもちろん会社としてできる限りの配慮は行っています。
インターン期間中に夜に遊び歩くなんてことは今まで誰も許されていないですね。
今まで大きな事件事故に巻き込まれたインターン生はいませんが、今後もしっかりと対策を更新しつつ万全を期したいです。
また、日本とは違うところでビジネスをして生活をしているということを僕らもインターン生もしっかりと心に刻んで日々を送っていきたいなと思っています。

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