農業見本市ナネナネに潜入!後編~元インターン現役女子大生がタンザニアの農業で教育を変える~

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みなさま、こんにちは。

またまた編集長に〆切で怒られてしまいました…はい、ちゃんと書きます!

 

さて、前回はナネナネのレポートの前編を書かせて頂きました。

今回は後編です。

 

簡単におさらいすると、「ナネナネ」はタンザニアで毎年8月に開催される農業見本市のことで、オープンスペースの広大な土地で行われます。そんなナネナネにJmechのスタッフ全員で行ってきました。後半の生レポを是非お楽しみください〜。

 

なんでも出展していいバラエティ豊かな見本市

 

ナネナネは農業関係のものであれば基本なんでも出展オッケーなみたいで、本当にいろいろな出展物があります。農業器具、加工機、肥料、害虫駆除剤、お米やナッツなど、ここまではフツーなのですが、その他に人が元気になるための栄養剤など薬系のものも売っています。きっと農業関係なのでしょう(笑)

 

そういった怪しい薬屋さんではありますが、元気になる栄養剤みたいなものを買っていく50代と思われる男性が列をなしこぞって買っていました・・・元気ですよね(笑)

 

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ナネナネ会場の中の畑

 

大学も出展している

あとは、タンザニアの農業大学で最も有名なSOKOINE(ソコイネ)大学なども出展しており、生徒の研究が発表されていたり、大学で開発を行った商品の販売などがありました。

商品はヨーグルトやフルーツジュースなどでしたが、個人的に思ったのは、せっかく大学で開発などを行っているわけなので、もっとアイデア商品などあれば面白いのではないかなと思いました。

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タンザニアで農業大学と言ったらソコイネ大学です

 

 

また、たくさんのNGOやNPO、そしてタンザニアの市町村で別れている農協のような組織がPRに励んでいました。

 

ルワンダの農協の実態

農協といえばなのですが、以前、販路拡大のためタンザニアのお隣のルワンダへ調査へ行った時のことです。

ルワンダはかなり小さい国で、面積にするとタンザニアの約35分の1の大きさ、そして人口も約4分の1で比べてみるとその小ささが顕著にわかるかと思います。

ルワンダにて農業の現状を調査してみると、なんとビックリです。

地区ごとにか政府が統制している農協がきっちりと仕切られており、誰がどこで何の作物を育てるかがすべて決まっているのです。

これまでタンザニアで農業みてきた身としては非常に驚きました。

国が小さいため、統制をとらないと効率的に食料コントロールをしなければならいということなのでしょう。

それに比べ、タンザニアの農協の自由さに驚きます。ただ、民間側としては、農協がより自由な方がビジネスチャンスはあるのだと思います。

 

Jmechとしても、農業加工機販売することでできるつながりを使って新たなビジネスを仕掛けていきたいと思っております。

 

乞うご期待を!

 

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ルワンダの市場できっちりと並べられた野菜たち

 

最後に

そして、最後に、今回のナネナネで最も感じたことは、まだまだタンザニアの農業は発展するということです。農業従事者のやる気、エネルギーを非常に感じた見本市でした。

ただ、品質を上げるためには、効率を上げるためには、生産性を上げるためには、などなどHow toのそういった情報にアクセスできるよな環境づくり、組織作りが今後必要になってくると思います。

 

拙いレポートでしたがお読みくださりありがとうございました。

今後も頑張っていきます!

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コメント

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  1. 2017年 6月 03日

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